涼しくなってくると、市内でも様々なイベントごとが増えてきます。
賑やかなマーケットに華やかな舞台、美しい花畑…
「これってどんな人がやっているんだろう」と気になったことはありませんか？
そこで今回は、私たちを楽しませてくれるイベントごとの舞台裏を紹介する記事をピックアップしました。
活動の根底にある「想い」を知ると、見方が変わるかもしれませんよ。
※各記事の内容は掲載当時の情報です。
みんなで楽しめるイベントの舞台裏
▼妙義のとうもろこし迷路を運営しているミョウギノツチ農園・加藤さんへのインタビューです。（2022.7.29 掲載）
今年の営業は９月２９日までですが、１０月５日、６日、１２日には同じ場所で夜のお化け屋敷が開催されます。秋の芋掘りイベントもお楽しみに。
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▼妙義で年に１回開催されている地域密着イベント「妙義フェス」の実行委員のみなさんを取材しました。（2019.11.14 掲載）
今年の開催は１１月９日（土）です。
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▼春と秋に開催されるクラフト・フード・音楽などの複合イベント「動楽市」。他県からも多くの人が訪れる人気イベントの裏側に迫りました。（2023.11.3 掲載）
次回、秋の動楽市は１１月１０日（日）に開催されます。
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▼富岡製糸場近くで開催されているイベント「路地裏わいわい」を取材しました。（2023.08.11 掲載）
基本的に、毎月第２日曜日の11時〜16時に開催されています。
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▼５月に開催されている「げんきフェスタ」を主催する、富岡げんき塾の入山さんへのインタビューです。（2019.3.27 掲載）
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▼昨年から様々なイベントを開催している「妙義自然の家プラス」のこれまでの歩み、メンバー、今後の計画について紹介しています。（2024.5.2 掲載）
郷土芸能、祭り、演奏会の舞台裏
▼富岡市内で継承されている郷土芸能の中から、４団体の練習にお邪魔してお話を聞きました。（2022.10.14 掲載）
今年の富岡どんとまつりは、 １０月１６日（土）・１７日（日）に開催されます。また、１１月４日（月・祝）かぶら文化ホールにて「富岡伝統芸能祭り」が開催されます。
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▼８月下旬から開催されている東富岡地区「かかし祭り」と、毎月開催中の「ぬかべ朝市」の紹介です。（2023.9.8 掲載）
今年の君川かかし祭り会場の展示は９月２８日（土）まで。９月２９日（日）から１１月３日（日）は東富岡地域づくりセンターに展示されます。
ぬかべ朝市は、基本的に毎月第２日曜日の午前８時３０分から開催しています。
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▼大島地区で約1300年続いていると言われる「大島火まつり」。その当日の流れを密着取材しました。（2023.9.22 掲載）
今年の文字は「世」でした！
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▼様々なイベントで演奏を披露している「富岡市消防団音楽隊」の紹介です。（2024.2.16）
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▼上州富岡駅前で開催される音楽イベント「駅おん」の実行委員さんにお話を聞きました。（2023.10.13 掲載）
花畑の舞台裏
▼吉田地区地域づくり協議会のみなさんが、蚊沼の遊休農地を花畑に！その活動紹介です。（2021.7.26 掲載）
今年はひまわりだけでなく、様々な花が植えられています。※９月１５日時点で、ひまわりは満開、コキアは半分ほど紅葉していました。
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▼妙義町下高田に出現する「秋のひまわり畑」について調査しました。（2023.11.24 掲載）
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▼神成地区の「古代蓮の里」を管理する勅使河原さんにお話を聞きました。（2021.6.30 掲載）
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▼上黒岩にある「富岡しゃくやく園」を取材しました。（2022.5.13 掲載）
今回の特集は以上です。
どの記事を読んでも「地域を守りたい」「みんなに楽しんでもらいたい」という気持ちが溢れていて、胸がいっぱいになりました。
お客さんとして楽しんだら、次は “やる側” の楽しみを味わってみるのもいいですね。
記事に登場した方はフレンドリーな方ばかりなので、各団体の活動が気になった方は、ぜひ声をかけてみてください。
（ナカヤマ）
